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35. 初詣の謎

    ここ数年、伊勢神宮への参拝者は増えに増え、昨年にはついに記録をとり始めてから最高という860万人余に達した。そんな上り調子の伊勢神宮だが、昨年暮れから正月にかけて全国を襲った寒波には勝てず正月三箇日の参拝者は前年より少なかった。とはいえ、やや寒の緩んだ5日に内宮へ行くと正宮拝所への石段はぎっしり超満員。「両端は空いてます。どうぞ両側をお進みくださ~い!鳥居もくぐれます!」。係員が声...

29. どちらのどなたで?

                                       おや…?                          「あれっ?!」                          「う…?」                                          「む……」                          伊勢神宮の鶏た...

8. 玉砂利の行方

                                               砂利が敷き詰められた神宮参道は広くて長い 昨年の暮れ近く、伊勢神宮の内宮さん参道で職員のじいちゃんが砂利作業に精を出していた。参拝者の多い神宮では参道の厚く敷かれた玉砂利ならしは日常のありふれた光景なのだが、このじいちゃんの動きはいつものそれとはどこか違っていた。ながめていると、玉砂利を平らにならし...

1. 神宮ショック

   伊勢神宮は天照(アマテラス)大神をおまつりしているところ。伊勢に生まれて育ちながら、伊勢神宮について知っていたのはそれくらいだったが、それ以上の関心もなかった。みながしっかり手をつないで仲良く、時にはヒソヒソ耳打ちをしながら暮らす小さな村社会がたまらなく嫌だった。東京と大阪の学校に進んだ兄達が休みで帰ってくると自由な雰囲気がむんむんして、ワタシも早く中学校を終えて都会の学校へ進みたい...

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プロフィール

mimosusor

Author:mimosusor
伊勢に生まれながら小さいときから都会大好き。中学校を終えると、ひとりで大阪の学校へ進み、その後は東京で就職。しかし、日本最大の都会にも物足らず、世界の大都会ニューヨークへ。あぁ、ここぞ探していたわが棲み処、もう動くまいと感涙にむせびながら腰を下ろしてから十余年。

仕事で一時帰国していたとき帰郷したのが事の始まりというか終わりというか、「ニューヨークへ帰るの、やめた。伊勢に住む!」となりにけり。

そのわけ?なんたって伊勢神宮ですよ。何十年ぶりかで訪れた伊勢神宮をひとめ見るや打ちのめされてしまったのです。なにが、なにに、なにしたのか。その顛末はブログをどうぞ。

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